ビジネスに新しいウェイブを起こしたい

電波吸収体を主軸に新しいウェイブを起こしたい。強い志を持って新会社をスタートしました。

お客様の期待の先をゆく

自分たちの範疇外のこともサポートしながら、ビジネスの多角展開に視野を向け、顧客満足度を高めることを信条としています。

Noと言わない

初めて受けた仕事でありがとうといってもらったことを今でも覚えています。どんな苦労もいとわない姿勢を貫きます。

ウェイベックスについて

ビジネスに新しいウェイブを起こしたい

株式会社ウェイベックス。
その名の通り、扱い製品である電波吸収体を主軸に、ビジネスに新しいウェイブを起こしたい、創設メンバーのそんな志を社名に掲げ、新会社はスタートしたのである。当時、ウェイベックスが持っていたものはたった二つ。開発に人生を懸け、十年もの紆余曲折の末、社長の執念で作り上げた電波吸収体そのものと、それに掛ける社長の志。たった一件の得意先もなく、どこに、誰に向かって製品を売っていくのかの答えも持たず、全てを手探りしながらウェイベックスは疾走を始める。

Noと言わないウェイベックス

「Noと言わないウェイベックス」 会社が発足してしばらくのこと、いつの頃からか、取引先や関係者からウェイベックスに対して使われるようになったこんなフレーズ。それは、顧客満足を徹底的に考え抜いて、決して妥協せず実践する、ウェイベックスの企業姿勢の現れ。
「会社を始めた事、かかってきた1本の電話が涙の出るほど嬉しかった。お客様に本当に満足していただくためなら、どんなことでも厭わずやらせてもらいたいと思った」という社長の初心が社員全員に等しく受け継がれている事の証。

お客様の期待の先をゆく

自分たちのビジネスの範疇外の事され、関係者につなぐ事でお客様のリクエストに応える。
わかりません、と言わない。とりあえずやっておく、という対応を許さない。お客様の期待の2歩3歩先を読んでキメ細かく対応する。
相手の立場に立って、思いやり、想像し、迅速に行動することにより、お客様の喜びが、自分たちの何よりの喜びになることを社員全員が心から感じているのだった。

徹底した顧客満足

あれから十数年。電波吸収体のみならず、料金所収受ブースや料金所レーン遮断機、LED表示機など、ウェイベックスのビジネスは、高速道路において、拡がりを見せている。高速道路の進化に、そのスピードの照準をあわせながら。 走り続ける原動力は、会社設立のあの春の日から、すっと変わらず熱を放っている「徹底した顧客満足」。ウェイベックスはこの想いを胸に、これからも立ち止まらず、迷う事なく、情熱の全てで、ひたむきに走り続けていく。
ウェイベックスウェイ。
それは、常にサービスでお客様を感動させたいと願うウェイベックスの信念。

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